2025年2月7日(金)までにイベントにご登録・来場いただいた方の中から先着2,000名様に【Amazonギフトカード500円】をプレゼント!
※AmazonはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です
・本キャンペーンは上限人数に到達次第、予告なく終了となります。
・本イベントにご登録の上、2025年1月28日~2月7日までに来場された方のみがプレゼント対象となります。ご登録のみでは対象となりません。
・フリーアドレス(gmail、yahooなど)でのご登録、複数回のお申込みはお控えください。本キャンペーンの対象外とさせていただく場合がございます。
・ご入力情報を確認させていただいた上、在籍確認の連絡を差し上げる場合がございます。
・当選の発表は商品の発送をもって代えさせていただきます。
有識者が語る
テーマ別の
最新トレンド紹介
事例企業に学ぶ
デジタル戦略推進の
「成功と失敗」
サービスを簡単比較!
各分野に精通した
協賛社の資料展示
経営層とIT・事業部門の視点を合わせ
デジタル基点のビジネス変革を推進するオンライン展示会
――深刻化する労働人口の減少、進まないDXと生成AI活用
日本企業の経営戦略は、デジタル技術の活用なくして成り立ちません。どの企業もすべからく変革の策が必要です。
一方、変革を成すには、課題の抽出および解決策を検討する事業部と、それに対応するシステムやプロセス改善を想定するIT部門のコラボレーションが必須です。経営層とIT部門、そして現場業務を担う事業部門の視点を合わせ、デジタル戦略の解像度を高めるためにはどうすればいいのでしょうか。
本イベントでは、ビジネストレンドを整理しながら、今知りたい経営×IT×事業のコラボレーションで全社の変革を進めるためのヒントをお届けします。
開催概要
- 名称
- ITmedia デジタル戦略EXPO 2025 冬
- 会期
- 2025年1月28日(火)~2月24日(月)
- 形式
- オンライン展示会(セミナー/展示)
- 主催
-
ITmedia ビジネスオンライン
ITmedia NEWS - 参加費
- 無料
- 対象者
- 企業のデジタル戦略を担う経営層、経営企画、情報システム部門|営業、マーケティング、総務・財務経理・法務領域等で自業務における業務改革やITツールの導入を推進している方
プログラム
デジタル経営戦略
DX先進企業は何が違うのか? 共通する「習慣」からひも解く成功要因
セッション
個人任せは危険です!名刺の組織的な管理で始める名刺DX
DX推進に向け、ITツールの導入を検討される方も多いのではないでしょうか。なかでも名刺管理サービスは、個人での利用も増える一方で、転職時の名刺の持ち出しや、サービスへの不正アクセスが話題を呼んでいます。業務で得た名刺は組織の資産であると同時に、取引先の個人情報でもあるため、組織での管理が必要です。個人任せにしない”組織”での名刺管理を営業支援 名刺管理サービス「SKYPCE」がご支援いたします。
ICTソリューション事業部 システムサポート部
岡本 風薫 氏
セッション
【目標達成に必要な指標】忘れてはいけない「KSF」 KPI/KGIとの関係とは!
皆さんは目標達成の為の指標をどうやって立てていますでしょうか。指標を立てる時の課題として以下のような事をよく伺います。
・KPIを立てたが実際の動きとアンマッチで役に立たなかった
・指標を沢山作りすぎて何を追いかけたらよいか分からなくなった
・管理項目が多すぎて集計するのに膨大な時間を要する
このような状態にならない為に、目標達成に向けた指標の立て方と効率的な運用ができるようになる秘訣を解説します。
本社営業本部 営業企画部 部長
川上 大樹 氏
セッション
経営者がITを武器にする ~ITにまつわるヒトとカネ
会社の経営とITは切り離せない世の中になりました。あなたは自社のITが「なぜこんなに高いのか?」「なぜIT人材が育たないのか」理解できていますか?本講演では、ITのエンジニアじゃない普通の人がITの本質が理解できてエンジニアに丸投げせずにITを会社に活かす方法をお伝えします。「会社にとってITとは何か」「どうすればうまく使いこなせるか」「10年後をにらんで、どういう手を打つべきか」こうした疑問にお答えします。
COO
白川 克 氏
業務効率化
AI時代の業務効率化 400社以上の支援で見えた先進企業の“共通項”
基調講演
人を増やさずに業績を上げるAI時代の業務効率化とは?
デジタルツールを導入しただけで活用できていない企業や、DX推進が進まない企業では、生産性の格差がますます広がっています。さらにAIの波が押し寄せ、適応が急務となっています。400社以上のDX推進を支援した経験から、変革に成功する企業には「共通する●●」があることが分かりました。本セミナーでは、AI活用の未来像を交えながら、業務効率化を実現する具体策をお伝えします。DXとAIを味方につけて加速しませんか?
一般社団法人IT顧問化協会 代表理事
本間 卓哉 氏 1981年 秋田県生まれ。使命は「人×IT=笑顔に」。企業に向けて、適切なITツールの選定から導入・サポート・ウェブマーケティング支援までを担うITの総合専門機関として、「IT顧問サービス」を主軸に、数多くの企業で業務効率化と業績アップを実現している。
セッション
サテライトAIで実現する、新しい働き方!時間と手間を大幅に削減
業務効率化やDX化をお手伝いするサテライトオフィス・AIソリューションとアドオンツールをご紹介させていただきます。普段の業務でどのようにAIを活用していくのかをわかりやすくご紹介させていただきます。
カスタマーサクセス部 マネージャー
近内 伸夫 氏
セッション
DX推進事例をご紹介!バックオフィスの未来を変える 業務効率化の最前線
DXという言葉は耳にする機会は多いものの、実際に何をしているのかまではよくわからないという方も多いのではないでしょうか。本セッションではDXを進めるうえで鍵となる「システム連携」にフォーカスし、システム連携とはどのようなことを指すのかを事例とともにご紹介いたします。すでにDXを進められている方も、これから進める方もぜひご視聴いただき、貴社のDX推進のヒントにしていただければ幸いです。
HRソリューション本部 マーケティング部 副部長
藤田 綾香 氏
セッション
世界シェアNo.1スキャナーと先進的なコンテンツ管理システムを活用した業務効率化とは
近年、企業のデジタルトランスフォーメーションが急速に進展しています。その中でも、ペーパーレス、ワークフローの自動化、適切な文書管理は、企業の競争力を高める重要な要素となっています。本セミナーでは、世界シェアNo.1スキャナーや国内7,900社を超える導入実績のOCR製品を持つPFUが、昨年から販売開始した先進的なコンテンツ管理システム「DocuWare」を活用し、企業の業務処理をどのように効率化できるのか解説します。
ドキュメントイメージング事業本部 販売推進統括部 ビジネスプロダクト販売推進部 上級文書情報管理士
折場澤 英寛 氏
AI活用
試用から活用へ 生成AIで成果を生むビジネス実装の方法とは
基調講演
生成AIを社員約1.8万人が利用、平均3.3時間を削減――パーソルHDの“AI推進大作戦”、その舞台裏
社内生成AIを導入後、社員約1.8万ユーザーが利用するまでに浸透させて、業務時間を月平均約3.3時間削減した――こんなパーソルホールディングスの取り組みが注目を集めた。生成AIブーム初期から試行錯誤を重ねて、社内に「定着」させるための施策を実施。現在は、特定業務への特化や「RAG」の導入にトライしている。同社の“生成AI推進大作戦”を主導したメンバーを取材すると、生成AIを本気で業務活用するヒントが見えてきた。
グループデジタル変革推進本部 本部長
朝比奈 ゆり子 氏 外資系プロジェクトマネジメントソリューションベンダー、外資系ITセキュリティ会社2社を経て2014年にパーソルキャリア(旧インテリジェンス)に入社。2021年より現職にてグループ全体のデジタル変革を推進中。生成AI活用推進責任者。
営業・CX戦略
データドリブンな意思決定で“強い営業組織”へ
基調講演
データドリブンな組織変革 ~RevOpsで実現する顧客体験と経営判断の質向上~
デジタル時代において、データに基づく意思決定は企業の競争力を左右する。レベニューオペレーション(RevOps)は、営業・CXなどの部門間データ連携を強化し、顧客体験の向上と経営判断の精度を高めるための革新的な手法だ。本講演では、RevOpsの導入による効果や、実際の企業での成功事例などデータドリブンな組織変革の実現方法を共有する。
ゼロワングロース株式会社 取締役CRO
川上 エリカ 氏 外資系IT企業でエンタープライズセールス、セールスイネーブルメント、営業・インサイドセールス・マーケティング責任者を経験。現在はエンハンプ代表取締役、ゼロワングロース取締役CROとしてデジタル人材の育成やGTM戦略策定、レベニューオペレーションモデルの設計構築を支援。著書に『レベニューオペレーション(RevOps)の教科書 部門間のデータ連携を図り収益を最大化する米国発の新常識』(MarkeZine BOOKS)がある。
人事・組織戦略
持続可能な成長に必要な人材育成・組織開発は
基調講演
企業社員一人一人の"オーナーシップ"と"適所適材"のマネジメントとは
IT企業からDX企業への変革を目指し、パーパスを掲げ経営改革の一環として人事制度の変革を断行する富士通。顧客や社会の変化に即応しつつ、エンゲージメントの高い従業員が働く魅力的な企業となるために、人材マネジメントをジョブ型へフルモデルチェンジした。社員一人一人の"オーナーシップ"を前提とした自律的な学びや、人材の流動化による"適所適材"の人材配置を通じて新たな価値の提供に挑む同社の講演から、持続可能な成長を遂げるためのヒントを探る。
SVP Employee Success本部長
阿萬野 晋 氏 92年 富士通入社、一貫して人事業務に従事
04年 人事制度企画担当マネージャー|09年 Asia Region HR Directorシンガポール駐在|
13年以降、グローバル人事、事業部門人事を統括|20年 労政部長、労務政策全般を統括|
21年4月より現職、ジョブ型人材マネジメントをベースに人事制度企画、HRBP、組織開発、採用・育成、キャリアオーナーシップ支援を主管
IT戦略
トップダウンからボトムアップまで、デジタル活用を浸透させる先進事例
基調講演
日清食品グループが推進する"デジタル武装"全社戦略
日清食品グループでは2030年に向けた中長期成長戦略の実現に寄与するため、経営トップの強力なリーダーシップのもと、"デジタルを武装せよ"をキーメッセージとしてさまざまなデジタル施策を組織的に推進しています。非IT企業として全社的にデジタル活用を浸透させる各施策のリアルな状況を共有いたします。
執行役員CIO
成田 敏博 氏 1999年、新卒でアクセンチュアに入社。 公共サービス本部にて業務プロセス改革、基幹業務システム構築などに従事。 2012年、ディー・エヌ・エー入社。グローバル基幹業務システム構築プロジェクトに参画後、IT戦略部長として全社システム企画・構築・運用全般を統括。 その後、メルカリ IT戦略室長を経て、2019年12月に日清食品ホールディングスに入社。2022年4月より現職。
出展社一覧
ダイヤモンドスポンサー
サファイアスポンサー
プラチナスポンサー
ゴールドスポンサー
お問い合わせ
ITmedia デジタル戦略EXPO 運営事務局 : it_expo@ml.itmedia.co.jp